おしゃべり掲示板

横浜キネマ倶楽部では、情報交換、意見交換、雑談の場として、皆さんが自由に書き込めるおしゃべり掲示板を設置しました。


映画情報、映画館情報、上映情報、映画館づくり、町づくり、芸術・文化、その他映画に関することなら何でも、気軽に書き込んでください。

 

注意:いたずらの書き込み、特定個人・団体への誹謗中傷はご遠慮ください。

   書き込まれた内容は、当会で内容確認後、速やかに公開処理致しますので、

   あらかじめご了承ください。

 

コメント: 26
  • #26

    いけだ市民文化振興財団 (月曜日, 27 3月 2017 11:36)

    突然の書き込み失礼いたします。
    映画上映の告知をさせてください。

    4月22日(土)  開演15:00(開場14:30)池田市民文化会館小ホール
    『三代目 桂春團治しのぶ会 ~映像とトーク~』
    春団治師匠が初主演した映画『そうかもしれない』を特別上映
    一門噺家・ゆかりの方達と特別ゲストに監督の保坂延彦氏を迎えてのトークショー
    芸能史研究家・前田憲司氏がセレクトした中から秘蔵映像を披露

    上方落語四天王の中で唯一映画に主演した『そうかもしれない』の上映をはじめ「いけだ落語うぃーく」企画監修である芸能史研究家・前田憲司氏がセレクトした秘蔵映像を披露いたします。一門の噺家さんや、ゆかりの皆様方、そして「そうかもしれない」の監督である保坂延彦氏にも特別出演いただき当時の撮影秘話など楽しいトークショーを繰り広げます。是非ともこの機会に、端正な高座姿と粋な芸風とはひと味もふた味も違った「三代目」をご覧ください。
    前売り3,500円(当日4,000円)全席指定
    チケット販売・問い合わせ:池田市民文化会館072-761-8811

  • #25

    みく (土曜日, 14 5月 2016 21:47)

    歌劇団ALIVE第17回特別公演
    「海賊ルーカス・コナー~Episode-E~」

    メンバー&スタッフ大募集!






    ●一応面談はありますが、特にオーディションなどはございません。
    ●経験、未経験、年齢、性別 は一切問いません。
    ●チケットノルマなし!





    ■演者について■
    団員または17回公演のみ参加希望

    ■稽古日■
    主に毎週月曜日




    ■スタッフについて■
    舞台照明、音響を募集しています。

    積立費、報酬はありません。
    特別な技術は必要ありません。
    初心者さんや機材に興味がある、やってみたい!
    という方はぜひ、ご気軽にお問い合わせください。



    〇HP
    http://www.geocities.jp/ialive_1/bo.htm

    〇メール(お問い合わせ)
    alive.since1995xx@gmail.com
    (武田)

    ※ドメイン指定を設定されている方は解除してからご連絡ください。

  • #24

    映画と話そう@TAMA『小さな町の小さな映画館』 (水曜日, 09 9月 2015 23:07)

    北海道の南岸、太平洋に面した小さな町・浦河町で90年以上続く小さな映画館「大黒座」にまつわるドキュメンタリー。
    人口わずか1万4000人余りの浦河町には、大正7年から町の人々に愛され続けている映画館「大黒座」がある。
    桟敷席で火鉢を抱えて映画を見た時代から、深夜まで映写機を回すほど栄えた時代、テレビやビデオの普及で暖房費のかかる冬場は土日だけ営業していた時代など、 大黒座の歴史と歴代館主の思いをたどる。

    ゲストは、2013年『旅する映写機』製作・監督・撮影の森田惠子監督。

    ●開催場所:ダイニングバー・モンキーランド
    東京都多摩市豊ヶ丘1-11-1(小田急・京王多摩センター駅から徒歩15分)
    詳細地図: http://www.taenoha.com/monkmap.html
    ●開催日:2015年9月26日(土)
    ●上映
    1回目上映15:00~ 2回目上映17:00~
    開場15分前、上映終了後トークなしで入れ替え
    ●懇親会ゲスト: 森田惠子監督 18:45~ 1時間
    【料金】
    入場料:¥1,500(各回15名)
    懇親会:1ドリンク軽食付き¥1,500
    【申込み】
    予約フォーム http://www.taenoha.com/monktic.html 
    または 050-5891-1977 たえのは 事務局

  • #23

    なごし (土曜日, 29 8月 2015 19:57)

    イベントの告知です
    ~大原とき緒監督作品『ナゴシノハラエ』夢野Erik Satie Night★ ~

    「私の恋人は兄だ」衝撃的な告白から始まるこの映画は、兄と妹の近親相姦を女性の目から映したものだ。夢野久作の『瓶詰の地獄』を兄ではなく妹の視点で見たら、どうなるか?重いテーマをエリック・サティの『あなたが欲しい』にのせて、タブーに挑む。映画と音楽の三夜★

    これまで、夢野久作の朗読×tap、ベリーダンスなどと上映イベントを重ねて参りましたが、今回はジャズの流れる空間なので【音楽】の方々とやります!『ナゴシノハラエ』をイメージした音楽と劇中でも流れるエリック・サティの『Je te veux』の演奏・歌のライブを行います!夜の質感漂う摩訶不思議空間で上映される『ナゴシノハラエ』と音楽をお愉しみください★

    【日時】
    第一夜★2015年9月4日(金)start 19時
    第二夜★2015年9月6日(日)start 14時
    第三夜★2015年9月6日(日)start 17時30分
    ※各回30分前より受付開始、10分前開場。予約の方で10分前にお越しいただけない場合は、お席のご用意がない場合がございます。
    *上映108分、音楽20~30分予定。回によっては間に休憩が入る場合もございます。

    【会場】綜合藝術茶房 喫茶茶会記 (四谷三丁目徒歩4分)
    東京都新宿区大京町2-4-1F
    ℡:03-3351-7904 年中無休 15:00 -23:30
    http://gekkasha.modalbeats.com/

    【料金】2,500円(1ドリンク付き)
    定員20席 ※ご予約順の入場になります。予約でいっぱいの場合は補助席もしくは立ち見の場合がございます。
    *リピーター(要半券)、学生(要学生証)の方にはプチ・プレゼントあり。
    *三夜ともご鑑賞の方には、『ナゴシノハラエ』DVDを差し上げます。


    【予約先】 http://reserva.be/nagoshi
    ※予約受付は、上映開始 2 時間前まで。それ以降は会場までお電話ください。
    上記 URL への予約が難しい方は、 matu6kaze@yahoo.co.jp までお名前とお電話番号をご連絡ください。

  • #22

    『うまれる ずっと、いっしょ。』上映会 (水曜日, 29 4月 2015 20:00)

    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
    ≪40万人が涙した『うまれる』第二章≫『うまれる ずっと、いっしょ。』
        感動の自主上映会&豪田トモ監督講演(手話通訳つき)!
    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

    『うまれる』(2010)の監督とメイン・スタッフが再び結集し、4年の歳月をかけて完成させた
    『うまれる ずっと、いっしょ。』は「家族のつながり」をテーマにしたドキュメンタリー映画です。
    〈たえのは〉 は、『うまれる ずっと、いっしょ。』の上映サポーターとして活動、
    多摩地域初の自主上映会を開催することになりました。

    上映会の詳細はコチラ↓
    ⇒ http://umareru.taenoha.com/

    また、多摩市出身の豪田トモ監督の講演会 も開催します。
    映画制作のきっかけとなった家族とは何か、親である事、子どもを育てるという命題について、
    熱く語っていただきます。

    『うまれる ずっと、いっしょ。』上映会
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    ★開催日:5月16日(土)

    ★上映時間とプログラム
    1回目10:15 ママさんタイム 紙芝居(10分)+上映
    2回目 1:30 聴覚障がい者様向け字幕上映
       4:00 豪田トモ監督講演(手話通訳つき)
    3回目 6:00 一般上映

    ★会場:東京都多摩市・永山公民館ベルブホール 小田急・京王永山駅下車徒歩3分

    ★前売券1,000円/当日券1,200円/小中高生500円/障がい者割引500円

    ※開場は開始15分前、各回及び講演も入替制、全席自由。
    ※ママさんタイムは、子連れOK!紙芝居、べビーカー&オムツ替え&授乳スペースを用意。
    ※講演は、各回のチケット提示で入場可。当日10時から整理券(先着198名)を発行。

  • #21

    横浜市旭区民文化センターサンハート  (月曜日, 27 10月 2014 16:30)

    突然の書き込み失礼致します。

    サンハート区民企画 あさひ名画座プロジェクト第2弾
    「12人の優しい日本人」
    監督:中原俊/原作・脚本:三谷幸喜

    11月9日(日)開場/13時 上映13時30分
    会場/横浜市旭区民文化センターサンハート ホール
    入場料500円(全席自由)
    ※終映後、参加無料の「交流会」開催!(17時終了予定)

    日本を代表する劇作家・脚本家・映画監督 三谷幸喜の記念すべき初映画化作品、上映決定!
    今から25年前「もし、日本に陪審員制度があったなら」という架空の設定によるユーモアたっぷりの密室ドラマ。


    ☆サンハート区民企画『あさひ名画座プロジェクト』について
    旭区の人口は25万人ですが、残念ながら映画館は一館もありません。もっと身近に、映画を見ることができたら…。人と人がつながるツールとして、映画や映画館には大きな力があるのではないでしょうか。そんな場所を作りたい、という思いから「あさひ名画座プロジェクト」を立ち上げました。上映会終了後、「交流会」を行うことを最大の特徴にしています。ぜひご参加いただき、楽しくお話ができればと思います。それではご来場をお待ちしております。(サンハート区民企画委員一同)

    【お問合せ】
    横浜市旭区民文化センター サンハート 045-364-3810

  • #20

    kei (日曜日, 23 3月 2014 12:52)

    いきなりの告知失礼いたします
    今年も開催します! 第4回知多半島映画祭!!

    そして知多半島映画祭では全国からの短編映画作品を大募集しております

    規定は30分以内で2010年1月以降完成作品です!! 

    詳細は http://www.chitaff.com/ になります。

    皆様のご応募お待ちしております!

  • #19

    藤盛健一 (土曜日, 19 10月 2013 22:26)

    失礼します。 告知させて下さい。

    ショートムービー制作プロジェクト「サポーター様大募集!」

    芸能プロ㈱オフィスバードでは、この度2本の短編映画の制作にチャレンジいたします!!

    このチャレンジは、若手実力派の映画監督2人と「今の日本」を題材に2本の短編映画を制作し、「ゆうばり国際映画祭」や「東京フィルメックス」「アスペン短編映画祭(アメリカ)」など様々な映画祭への出品を通じて世界に発信してゆくというものです。

    ひとつ目の作品「クラッキングライフ」では「インターネットの影の部分と家族の絆」を描きます。
    もうひとつの作品「ウタカタノトキ」では「茶道の精神性とある男の生き様」を現代を舞台に描きます。

    このチャレンジを応援して下さるサポーター様を募集しています!

    サポートしていただきますと、金額に応じて「完成した映画のDVD」や「撮影用の台本」、「映画のエンドロールにサポーターとしてお名前を記載」するなど、ここでしか手に入らない特典をご用意しております(サポートは¥1,500~)

    作品は、女優の「さとう珠緒さん」にもご出演いただくなど、お楽しみいただけるものになっているかと思います。

    詳しくは、下記サポーター募集サイトをご覧下さい!


    「カウントダウン」(クラウドファンディング)

    http://www.countdown-x.com/project/M0626441

    皆さまの応援をよろしくお願いします!!

  • #18

    ドキュメンタリー映画「幸せな時間」 (水曜日, 20 6月 2012 11:15)

    「おじいちゃん、私の隣に来てくれないかな」
    認知症の妻とがんを患う年老いた夫の愛情を描く
    ドキュメンタリー映画「幸せな時間」は
    只今、横浜ニューテアトルで絶賛上映中(~6/29)!

    孫娘がとらえた老夫婦と家族の日常(ホームビデオ)から
    うまれた作品です。

    音楽には映画「シェアハウス」でも楽曲提供した高山英丈のオリジナルピアノ曲。横山監督の作風と絡み合い、
    時の流れ、愛情、老い、別れ、回想などの情感に彩りを添えています。

    第2回坐高円寺ドキュメンタリーフェスティバル観客賞受賞
    第21回TAMA NEW WAVE~ある視点~ 上映

    http://www.youtube.com/watch?v=5IfCY6auMnU(予告編)
    http://peliculazenta.jimdo.com/(HP)

    この機会にぜひ劇場でご覧ください。
    宜しくお願い致します!






  • #17

    映画『僕は人を殺しました』 (月曜日, 14 5月 2012 17:25)

    [映画]池田小事件がモチーフ…「洗脳」で人を殺せるのか? 衝撃的過ぎる映画『僕は人を殺しました』公開決定 http://t.co/K16l0ENZ -- シネマトゥデイ (@cinematoday)

    下北沢トリウッド http://homepage1.nifty.com/tollywood/

  • #16

    畑野 (水曜日, 08 2月 2012 10:08)

    「ミツバチの羽音」DVD大好評、大きなデジタルテレビで、あちこちで上映会ができています。また、貸出しもありますよ。子どもから大人までが、原発災害と重ねて、改めて思いを深めることができていますます。
    このたび、「倶楽部」入会します。

  • #15

    映画「監督失格」 (金曜日, 02 12月 2011 11:28)

    12月3日(土)横浜シネマ ジャック&ベティ[監督失格]19:55回
    にて「ヨコハマメリー」の中村高寛監督をゲストでお招きし、上映後にトークショーを行います!ジャック&ベティならではのツナガリです!皆様、どうぞこの機会をお見逃し無く!

  • #14

    横浜キネマ倶楽部 (木曜日, 01 12月 2011 02:02)

    らくだスタジオさん、投稿ありがとうございます。
    投稿に気がつかず、すでに日程が終了してしまった催しもあり、申し訳ありませんでした。
    12月3日(土)上田映劇『Museum Trip』『青色の画布』、1月21日(土)キッドアイラックホール『青色の画布』お近くの方、どうぞいらして下さい。

  • #13

    らくだスタジオ (土曜日, 29 10月 2011 08:22)

    2011年10月30日、映画『青色の画布〜十五歳 もうひとつの無言館〜』上映会開催 
    併映:ドイツ映画祭2011年ワールドメディアフェスティバル受賞作品「Museum Trip」
    15歳の男女が母校に集まった。中学を振り返りながら、つらさ、悩み、不安を吐露しながら、自分を見つめていく……。カメラに向かって、これほどに素直に自分を語った感動作。
    予告編:http://www.rakudastudio.com/aoironogafu/
    監督:森内康博 企画:高松智行 制作:株式会社らくだスタジオ 
    協力:戦没画学生慰霊美術館「無言館」
    ■日程 10月30日(日)19:00-上映(18:30入場/20:45終了)
    ■場所  関内ホール 小ホール JR関内駅より徒歩5分 http://kannaihall.jp/
    ■チケット 前売券 800円/当日券 1000円
    前売り券を予約したい方は、メールまたはお電話にて。
    ■連絡先 Mail: info@rakudastudio.com
         Tel: 080-5482-6548(担当:森内)

  • #12

    無言館 (火曜日, 04 10月 2011 21:59)

    絵画を介して自分と自分を取り巻く世界について考え始める子どもたちの姿を追うドキュメンタリー映画の上映会のご案内です。

    【予告編】
    http://www.rakudastudio.com/aoironogafu/

    美術館の入り口から入った子どもたちは、単なる美術鑑賞のステージから、やがて絵画作品との対話へのステージと進む。美術館を出た彼らはどのように変わっていくのだろうか。子どもたちが、神奈川県立近代美術館(神奈川県)と戦没画学生慰霊美術館「無言館」(長野県)の展示作品と「対話」をすることで、学習の成果は、時間の経過の中で徐々に子どもの中でカタチを変えながら内面化されていく・・・。

    小学校時代に多くの時間を美術館で過ごした子どもたちのその後を、ドキュメンタリー映画化。10月の横浜をスタートに、長野、東京と順次上映会を開催します。

    【上映映画】
    ★『Museum Trip(22min)<鎌倉の立てる像たち・拝啓鬼様>』
    出演:横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校卒業生有志
    監督:森内康博
    企画:稲庭彩和子(神奈川県立近代美術館学芸員<2009年当時>)
    高松智行(附属鎌倉小学校教諭)
    制作:(株)らくだスタジオ
    協力:神奈川県立近代美術館、国立情報学研究所
    制作年:2009年
    *ドイツ「ワールドメディアフェスティバル2011」ドキュメンタリー部門入賞

    ★『青色の画布-十五歳 もうひとつの無言館-(50min)』
    出演:横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校卒業生有志(映画「無言館」に出演)
       窪島誠一郎(無言館館主)
    監督:森内康博  
    企画:高松智行(附属鎌倉小学校教諭)
    制作:株式会社らくだスタジオ
    協力:戦没画学生慰霊美術館無言館、
    横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校
    制作年:2011年

    <上映会1>『Museum Trip』『青色の画布』
    ■日時:10月30日(日) 19:00~
    ■会場:関内ホール(※横浜/JR関内駅徒歩5分)
    ■当日券:1000円
    ※メールにて事前にお申し込みの方は前売り料金の800円でご覧になれます。
    ○氏名○所属○人数 を明記の上、info@rakudastudio.com までお申し込み下さい。
    ■お問い合わせ:050-3585-7161(『青色の画布』上映会係)

    <上映会2>『Museum Trip』『青色の画布』
    ■日時:12月3日(土) 19:00~
    ■会場:上田映劇(※長野県上田市/JR上田駅から徒歩)
    ■当日券:1200円
    ※メールにて事前にお申し込みの方は前売り料金の1000円でご覧になれます。
    ○氏名○所属○人数 を明記の上、info@rakudastudio.com までお申し込み下さい。
    ■お問い合わせ:050-3585-7161(『青色の画布』上映会係)

    <上映会3>『青色の画布』
    ■日時:1月21日(土) ①16:00~ ②19:00~
    ■会場:キッドアイラックホール
    (※東京/京王線明大前徒歩3分)
    ■当日券のみ:500円 ※窪島誠一郎氏のトークあり
    ■お問い合わせ:050-3585-7161(『青色の画布』上映会係)

  • #11

    spa (木曜日, 05 5月 2011 03:54)

    地震、原発事故、復旧や事故処理、まだまだかかりそうですね。‎
    エネルギー問題についても、いろいろ議論されていますが、原子力発電や、他のエネルギーについて、よく理解できない部分も多いです。
    5/8(日)に横浜のジャック&ベティで鎌仲ひとみ監督の特集上映があります。
    「ミツバチの羽音と地球の回転」
    鎌仲監督のトークも開催されます。http://www.jackandbetty.net/mitsubachi.html

  • #10

    横浜キネマ倶楽部 (月曜日, 25 4月 2011 01:14)

    今野さん、お返事遅くなりました。
    コメントありがとうございます。

    出張上映会、いいですね。
    しかーし、横浜キネマ倶楽部にはお金もなければ、上映機材も一切ありません。
    どうしたものかと思っていたところ、先日出席した、全国映連の総会に全国映画センターの方が見え、
    「被災地で出張映画会を行いたいが、被災地まで行くガソリン代がない。ぜひ皆さんにカンパをお願いしたい。」
    と訴えられました。
    先日開いた運営会議で、これなら私たちに出来そうだということで、5/28『冬の小鳥』の上映会で、全国映画センターからの印刷物を会報に折り込み、舞台からも訴えをして、募金箱を置こう、ということになりました。
    被災地の子どもたちを元気づけるお手伝いが、少しでも出来たら良いですね。

  • #9

    今野  (土曜日, 02 4月 2011 21:36)

     大震災に被災者を励ます、出張の上映会。映写機等の機材を現地を持込んでの、上映、現地に行ったほうがいいと思うが、行けない場合は、被災者支援のチヤリテイー上映会などは、行わないのでしょうか。 被災者に喜ばれると、思います。
     映画って、時として人を元気付け、勇気づけると思う。 

  • #8

    spa (金曜日, 04 3月 2011 22:56)

    明日から、横浜ニューテアトルで、「さくら、さくら」が上映されます。
    来週、時間見つけて観に行こうと思ってます。

  • #7

    spa (木曜日, 03 3月 2011 17:22)

    Ustream を少し使い始めました。
    YouTube も最近では15分以上の動画がアップできますが、Ustream では長時間の中継や録画ができます。

  • #6

    spa (火曜日, 01 2月 2011 16:34)

    1月31日、DLP(デジタル・ライト・プロセッシング)の試写会を行いました。フィルム映写機ではなく、ブルーレイディスクなどの映像を、この機械で映写するものです。
    設置方法、操作方法、明るさの確認、映像サイズの確認、音声の確認などを行いました。
    今後の上映会には、DLPを利用する可能性もありますね。

  • #5

    学生バカデミー映画祭!! (土曜日, 13 11月 2010 17:39)

    横浜キネマ倶楽部様へ

    書き込みに対してのお返事有難うございます!

    読ましていただきました。

    4のご返事でも有難いばかりです!

    この映画祭に内容の変更が生じた為再度スペースお借りいたします。

    こちら、大阪で学生バカデミー映画祭を主催させて頂きます

    学生バカデミー制作委員会運営事務局の白川と申します。

    「学生の学生による学生の為の映画の祭典を開催いたします」と言った書き込み(BBS)等やメールを多数の映画研究会、映画サークル様にご連絡いたしました。

    その件に関しましてお返事頂いた方や、お問い合わ頂いた方、すでに動画を送って頂いた方に延期のお知らせとお詫びを申し上げます。

    今回、学生バカデミー映画祭を開催するにあたりまして、動画の応募が当局の定める規定数を満たしていない為に

    応募締め切りを10月末ではなく、来年の【一月二十日】に延期し、映画祭の開催を【二月】に決行する事になりました。

    当初お伝えしました締め切りの10月末に向けて動画の準備をなさっておられた方及び、関係者の皆様方へ大変御迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます。


    今年、日本全国の各地方で幾つもの映画祭が開催されていたかと存じます。

    その映画祭に応募し、惜しくも入賞できなかった応募者様もおられるかと思います。

    が、入賞できなかった方も同じ動画での再チャレンジが可能となっております。

    規定数に満たしていない今、賞金を獲得できる絶好のチャンスです!!

    ☆賞金内容☆

    *賞金総額*【100万円】!!!


    *【爆笑部門】*【感動部門】*

    *各部門でのグランプリ*!【30万円】!!!

    *各部門での優秀賞*【10万円】!!!

    *各部門での準優秀賞*【5万円】!!!

    *審査員特別賞*【10万円】!!!

    になります!



    グランプリや優秀賞などといった賞金総100万円の映画の祭典になっております。



    爆笑部門と感動部門の2つに分かれておりまして、身近にある携帯電話やデジカメ等で撮影された物の応募も可能となっております。
     
    又、当日は学生だけではなく多数の企業も参加予定しており、この機会を通し学生と企業の架け橋になればと思うと共に、
    映画祭を通じ全国の学生のネットワークの拠点にしたいと思っております。

    詳しい詳細は下記のURLをクリックして頂けたらと存じます。

         http://bakademy.com/

    同時にブログの方も日々更新しておりますので、参考がてらに見て頂きたいと思っております。

    http://ameblo.jp/ryu-rc/

    貴重なスペース有難うございます。

  • #4

    yawata (木曜日, 09 9月 2010 11:24)

    白川さん書き込みありがとうございました。
    久々に投稿があり興奮しているところです!!!

    学生バカデミー映画祭HP拝見しました。
    何だかバカバカしくって、楽しくって、幸せになれそうな映画祭ですね!!!
    白川さんの写真がHP上のSTAFFの中にないのが残念です。

    さて、私たち横浜キネマ倶楽部は、年3回ほどの頻度で上映会を催し、ゆくゆくは自分たちの映画館をつくりたいという思いで活動している映画サークルです。
    STAFFの平均年令は、??才位ですが、その私たちが、大阪の学生バカデミー製作委員会運営事務局さんに対して、どのような協力が出来るのかな?と考えてみました。

    ①企業と同じように協賛する。
    ②知り合いの学生に宣伝する。
    ③この掲示板上で宣伝に協力する。
    ④あたたかく見守る。

    …とはいうものの、貧乏な映画サークルなので、①は速攻で無理ですね。
    ②は、可能かもしれません。
    ③は、この掲示板の広報力や、威力が定かでないので、協力と言えるかどうか。
    ④は、確実に可能です!!!

    何か具体的に協力出来ることがありましたら、ぜひご一報下さい。

    横浜には、別所哲也さんが作られた、Brillia SHORT SHORTS THEATERがありますから、そちらの事務局に声を掛けられるのも良いかもしれません。

    私たちも、ここ横浜から、学生バカデミー映画祭の成功を祈っています。

  • #3

    学生バカデミー製作委員会運営事務局 (水曜日, 08 9月 2010 18:20)

    こんにちわ。

    こちら大阪で学生バカデミー映画祭を主催さしていただくことになりました、 
    学生バカデミー制作委員会運営事務局の白川ともうします。

    この度2010年12月に学生の学生による学生の為の映画の祭典を開催いたします。

    グランプリや優秀賞などといった総額賞金100万円の出る映画の祭典になっております。

    爆笑部門と感動部門の2つに分かれておりまして身近にある携帯電話やデジカメ等で撮っての応募も可能となっております。
     
    又、当日は学生だけではなく多数の企業も参加予定しており、この機会を通し学生と企業の架け橋になればと思うと共に、映画祭を通じ全国の学生のネットワークの拠点にしたいと思っております。

    詳しくは下記のURLを観覧していただけたら幸です。

         http://bakademy.com/



    貴重なスペース有難うございます。

  • #2

    yawata (金曜日, 19 2月 2010 21:40)

    大泉様
    投稿ありがとうございました。
    昨日早速、横浜ニューテアトルに『マイマイ新子~』観に行ってきました。

    千年前と昭和30年代の同じ場所を行き来しつつ、子どもの世界を生き生きと描いていて、アニメも爽やかでした。
    春休みでもないのに何故?と思ったら、今マイマイ新子はブームなんだそうですね。知りませんでした。

    明日20日、18:30の回終了後、20:10~監督さんが舞台挨拶に来場されるそうですよ!
    お時間ある方、ぜひお出掛け下さい。
    横浜キネマ倶楽部は、明日神奈川公会堂で『ディア・ドクター』上映会ですので、ちょっと無理かな?

  • #1

    大泉頼弘 (金曜日, 19 2月 2010 21:38)

    いつも素敵な作品をありがとうございます。
    佐々部清監督の作品の時にしか行っていないのですが・・・。(土曜日だとなかなか休めなくてと言い訳)

    今日は素敵な作品を紹介させてください。
    『マイマイ新子と千年の魔法』です。
    芥川賞作家高樹のぶ子さんの自伝的短編集「マイマイ新子」を『魔女の宅急便』で演出補をされた片渕須直監督がアニメ化されました。
    大人の世界に翻弄されている私たちがこどものせかいを持っていた頃の純な感情を変化を昭和30年の山口県防府市を舞台に描いた作品です。

    昨日から2週間横浜ニューテアトルで上映されますが(16:30~と18:30~)、知名度が低いせいか入場者はちょっと少ないです。
    数量限定ですがマイマイエコバッグのプレゼントも有りますので子ども世界に戻ってみませんか?
    素晴しい作品には埋もれて欲しくないので投稿してみました。