横浜に映画ファンの思いが反映される映画館を作ろう!

 横浜キネマ倶楽部は、横浜で永年親しまれてきた映画館の相次ぐ閉館を惜しむ映画ファンが集まり、2005年5月発足し、「横浜に映画ファンの思いが反映される映画館をつくる」ことを目標に掲げて活動を続けています。

 会の存在をより多くの皆様に知っていただき、映画館をつくる目標に一歩でも近づきたい、それと同時に、良質な映画を上映することで、映画ファンの交流の場を提供したい、という思いで年4回の上映会を行っています。

横浜キネマ倶楽部のスタッフ募集中!!

横浜市民とともに13年。映画好きが集まったグループです。
自分が観たい。又、他の人にもこんな良い作品を観て欲しいとできたのが当倶楽部。
是非、仲間になってください。

◎確認事項
 ・スタッフは、全員が無報酬の市民で構成されております。

  活動報酬などはありません。
 ・スタッフの経験、未経験は問いません。

  映画好き、こんな企画がしたいなど提案ある方どうぞ!
 ・例えば、もぎり(チケットの確認)1時間だけ手伝える方でも大歓迎です!

  ご関心のある方は下記までご連絡ください。

           ↓

  yokohama_kinemaclub@yahoo.co.jp

 

2018年

6月

09日

第50回記念上映会 「ふるさと」

第50回記念上映会 2018年6月9日(土)

横浜市南公会堂 作品『ふるさと』
ふるさと
©こぶしプロダクション

講演決定!!!

登壇者:神山征二郎監督 (都合により予告なく変更となる場合があります。)

 

1983年 / 日本映画 / カラー / 106分 /  DVD上映 

[キャスト] 加藤嘉、長門裕之、樫山文枝、浅井晋、前田吟、樹木希林、花澤徳衛、

      鈴木ヒロミツ、樋浦勉、岡田奈々、篠田三郎、市原悦子(ナレーター)

[スタッフ] 監督・脚本:神山征二郎

      原作:平方浩介『じいと山のコボたち』

      音楽:針生正男

      製作:大澤豊、後藤俊夫

[日時]2018年6月9日(土)

  上映 1回目  11:00 ~    (10:30開場)

  神山監督講演   12:50 ~ 13:50

  上映 2回目  14:10 ~    (13:40開場)

     

[会場]横浜市南公会堂 (南区総合庁舎内3階) (ご注意:いつもと会場が異なります)
    (市営地下鉄「阪東橋」駅 徒歩約8分 京浜急行「黄金町」駅 徒歩約14分)
 
[入場料]前売1,000円/当日1,300円
       障がい者:1,000円 (介助者1名無料)

[ゆうちょ振込による前売り購入]
   6
月7日(木)迄、ゆうちょ口座にて前売りを受付いたします。
   前売り料金(1,000円)を以下の口座へご入金ください。
   チケットは、当日受付にてお渡しいたします。
   ゆうちよ銀行総合口座  記号 10200 番号 22932931
              加入者名:ヨコハマキネマクラブ
 
[チケットぴあ](Pコード:558-335)
   チケットぴあ 
  「セブン-イレブン」「サークルK・サンクス」でチケットの発券ができます。
   購入は6月8日(金)迄となります。

 

Peatix(ピーティックス)]でもチケットが購入できます

   イベント名:横浜キネマ倶楽部 第50回記念上映会「ふるさと」 
   イベントコード:361792

 

[プレイガイド]
   有隣堂伊勢佐木町本店      TEL 045-261-1231
   高橋書店(元町)        TEL 045-664-7371
   いづみ書房           TEL 045-241-1104
   シネマジャック&ベティ(黄金町) TEL 045-243-9800
   横浜シネマリン         TEL 045-341-3180
   チケットぴあ ちけっとぽーと横浜店(ポルタ) TEL 03-5561-7714
 
[後援横浜市教育委員会
    
[主催問合せ]横浜キネマ倶楽部 080-8118-8502 (10~18時)

【作品紹介】

ぼくの村がなくなる
自然は限りなく美しく 哀しみは限りなく深かった
第13回モスクワ国際映画祭 最優秀男優賞(加藤嘉)受賞作品
『ふるさと』
©こぶしプロダクション
【解説】 

一つの村が消える・・・一つの命が消えていく・・・ダム建設の為に水中に没していく小さな村。その村で最後の夏を過ごした少年の記憶。大きな自然を本当に身近に感じられる素晴らしい映像と、その中で対話する少年と老人の素朴な人間関係が、失われていくものへのせつない思いを呼び覚ます。製作期間、実に三年。失われゆく故郷の四季を永遠の映像に刻み付けた日本映画史に輝く不朽の名作。黒澤明も激賞した加藤嘉の演技は国際的にも評価され、第13回モスクワ国際映画祭最優秀男優賞をはじめ、国内外で多くの賞を受賞。 

『ふるさと』
©こぶしプロダクション

【物語】 

岐阜県徳山村−まもなくダムの底に沈む村。その村に住む村山伝三は妻を亡くしてから急に認知症が進み始めた。離村を間近に控え心せわしい息子の伝六とその妻の花は伝三の病に付き合っている暇はない。しかし、孤独をつのらせる伝三の認知症は日毎エスカレートするばかりだった。そんな中、隣に住む千太郎が伝三にあまご釣りの伝授を頼む。千太郎との触れ合いで伝三の病状も回復に向かうのだが・・・・  

【祖国】 ─────────────  神山征二郎 

四十年前、祖国の名のもとに散っていった数百万の若い兵士がいて、その死に泣いた母たちがいた。“祖国”という言葉のもつイメージは今もその苦く悲しい響きがつきまとう。少なくともあの戦争をくぐりぬけてきた者ならば誰の胸の中にも消えることなく不滅のネガチィブとして焼きついている。だが、私はこの“祖国”という言葉が好きである。この言葉がもつ甘美で香しいひびきは、それを耳にし、目にした時、一時に私を無限に近い大きさで、文字どおり限りのないやさしさの中に包んでくれるのである。わが祖国は日本であり、岐阜であり、西郷村であり、その字八王子であり、その一隅の神山家であり、母である。祖国は故郷、ふるさとである。この作品を企画するに当って、その当初題名をめぐって、関係各位の間で異論が立った。立ったというより百出したと言った方が正確かも知れない。映画の製作は巨額の予算を投じるもの故に、心配し、また監督といえ 

ども営業的な観点を無視することは出来ない。だが、この作品に関しては私は頑迷なまでに“ふるさと”にこだわった。理由というよりも、“ふるさと”でなければこの映画は存在し得ないと考えていた。映画『ふるさと』は祖国のための、私自身のための大切な仕事であった。(公開当時のパンフレットより抜粋) 

第46回上映会「父を探して」チラシ 表

第50回記念上映会「ふるさと」チラシ 表
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第46回上映会「父を探して」チラシ 裏

第50回記念上映会「ふるさと」チラシ 裏
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第50回記念上映会「ふるさと」チラシ
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映画『ふるさと』チラシ (表)(裏).pdf
PDFファイル 1.7 MB
3月3日 第49回上映会『東京ウィンドオーケストラは、
無事終了しました。ありがとうございました。
今後の予定 準備中の上映会等

決定次第、掲載致します。