第33回上映会   12月7日(土)   横浜市西公会堂 
『よみがえりのレシピ』
©映画「よみがえりのレシピ」製作委員会
©映画「よみがえりのレシピ」製作委員会

《香港国際映画祭2012正式出品》《山形国際ドキュメンタリー映画祭2011正式出品》

出演:江頭 宏昌、奥田 政行、在来作物を守り継ぐ人々

プロデューサー:高橋 卓也 監督・編集:渡辺 智史 撮影:堀田 泰寛

音楽:鈴木 治行 整音:石寺 健一

2011年/日本/ブルーレイ上映/95分/

製作・配給:映画「よみがえりのレシピ」製作委員会

協力:東北芸術工科大学 東北文化研究センター 山形在来作物研究会

助成:文化芸術振興費補助金 写真提供:東海林 晴哉

[日時]2013年12月7日(土)

 
  1回目上映 11:00~ (10:30開場)
 
  講演会 12:40~13:40 渡辺智史監督
 
  2回目上映 14:00~ (13:30開場)
 
[会場]横浜市西公会堂
    (横浜駅西口徒歩10分/相鉄線平沼橋駅徒歩8分/岡野町バス停5分)
 
[後援]横浜市教育委員会
 
[入場料]一般:前売1,000円/当日1,300円
       横浜キネマ倶楽部会員:無料/賛助会員:800円
       障害者:1,000円 (介助者1名無料)
 
[問い合せ]横浜キネマ倶楽部 080-8118-8502
 
[プレイガイド]発売中
   有隣堂伊勢佐木町本店  TEL 045-261-1231
   高橋書店(元町)    TEL 045-664-7371
   シネマジャック&ベティ TEL 045-243-9800

ざいらい さくもつ   たね

在来作物と種を守り継ぐ人々の物語

(あらすじ)

栽培者自身が種苗を管理し守ってきた在来作物(ざいらいさくもつ)は、世代を超えて地域に受け継がれてきました。しかし品種改良された作物より収量が少なく、病気にも弱いことから市場で評価されず、多くは消失してしまいました。そんな時代に独自の料理法で在来作物の存在に光を当てた“山形イタリアン”「アル・ケッチァーノ」の奥田政行シェフ。野菜の個性的な味・食感・香りを生かした料理には、新鮮な魚介や肉と、地域の風土や物語も盛り込まれます。また焼き畑農法を研究する江頭宏昌先生は「ここにしかない価値」を秘める在来作物が地域再生の起爆剤になると確信しています。さらなる主役は、手間を惜しまず種(たね)を守り続ける農家の人たち。その笑顔と心意気を感じることで、何気ない日々の生活が少しだけ違って見える、そんな魅力が『よみがえりのレシピ』には溢れています。

(製作意図)

在来作物は何十年、何百年という世代を超え、味、香り、手触り、さらに栽培方法、調理方法を現代にありありと伝える「生きた文化財」である。しかし高度経済成長の時代、大量生産、大量消費に適応できず、忘れ去られてしまった。社会の価値観が多様化する現代に、足並みを合わせるように在来作物は、貴重な地域資源として見直されている。在来作物を知ることは、食と農業の豊かな関係を知ることにつながる。地域に在来作物がよみがえり、継承されていく姿は、豊かな食を味わい、楽しむ姿であり、地域社会の人の絆を深め、創造する姿である。この動きを日本全国、さらには世界中で起きている食や農業の問題への処方箋(レシピ)として、伝えていきたい。

(ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」公式サイト)

横浜キネマ倶楽部第33回上映会「よみがえりのレシピ」チラシ_表

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横浜キネマ倶楽部第33回上映会「よみがえりのレシピ」チラシ_裏

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横浜キネマ倶楽部第33号会報20131207
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