第32回上映会 9月8日(日) 「警察日記」
警察日記_01
1955年/日本/111分/原作:伊藤永之介「警察日記」/DVD上映/監督:久松静児/脚本:井出俊郎/撮影:姫田真佐久/音楽:團伊玖磨/出演:三島雅夫、森繁久弥
 
[日時]2013年9月8日(日)
    1回目上映 11:00~(10:30開場)
    ロビー交流会 13:00~13:30
    2回目上映 14:00~(13:30開場)
 
[会場]横浜市西公会堂
    (横浜駅西口徒歩10分/相鉄線平沼橋駅徒歩8分/岡野町バス停5分/
    TEL 045-314-7733)
 
[後援]横浜市教育委員会
 
[入場料]一般・大学生・シニア:前売1,000円/当日1,300円
     横浜キネマ倶楽部会員:無料/賛助会員:800円 
     障害者:1,000円(介助者1名無料)
 
[電話予約]横浜キネマ倶楽部 045-332-2837 で受付中!
 
[プレイガイド]7月20日より発売開始!
   有隣堂伊勢佐木町本店 TEL 045-261-1231
   高橋書店(元町) TEL 045-664-7371
   シネマジャック&ベティ TEL 045-243-9800
 
[作品紹介]
古いおもちゃ箱をひっくり返したような映画!
昔はみんなこうだった。善人も小悪人もそしておまわりさんも。東北の田舎町の警察署を舞台に、心根やさしい人達の人情が、現代に生きる私たちの心に静かに染み入る。
名優森繁久弥演じるおまわりさん、そして二木てるみの名子役ぶりは必見!

三國連太郎も見せます。なんと宍戸錠のデビュー作!

東北地方の田舎町の警察署。署には頑固な石割署長、金子主任、赤沼主任、人情家の吉井巡査、純情な花川巡査、剣道自慢の署長の相手役藪田巡査、倉持巡査等がいる。刑事部屋は毎日様々の人で大にぎわいで、今も窃盗容疑の桃代、神社荒しの容疑者お人好の岩太が取調べを受けている。駅前では戦争で子供達を失くしてから頭の変な村田老人が交通整理中である。ある日吉井巡査は六つ位のユキコと赤ん坊の姉弟の捨子を発見した。預ける所もないので、赤ん坊は料亭の内儀ヒデが、ユキコは自分が引きとった。花川巡査はもぐり周旋屋杉田モヨに身売りされかけた二田アヤを保護したがアヤはお金のためにまた町を抜け出そうとしたの で、彼は給料をさいてお金をやった。モヨは人身売買の件で検挙されたが平然としていた。セイと息子の竹雄が万引で捕って来たが彼女は亭主に逃げられたのだった。通産大臣が帰郷し、町長や署長等役人は大騒ぎであった。交通安全週間中だというのに大臣一行の傍若無人な振舞に町の人々は唖然とした。その夜母親シズが二人を引き取りに署へ来たが子供達が幸せと知ると安心し子供の顔を一目見て東京へ去った。セイと竹雄が無銭飲食で挙げられ、セイの夫重四郎も取調べをうけていたが、金子主任にさとされ一緒に帰って行った。花川巡査はアヤから手紙を受け取ったが、中には彼に返す為のお金と真赤な紅葉が入っていた。

日活入社第一回の坂上静翁の製作になるもので、伊藤永之介の原作を「女人の館」の井手俊郎が脚色し、「母の初恋」の久松静児が監督に当る。
撮影は「壮烈神風特攻隊」の姫田真佐久。
出演者は日活初出演の森繁久彌、「女人の館」の三國連太郎、「近松物語」の十朱久雄、「忠臣蔵(1954)」の三島雅夫のほか杉村春子、織田政雄、小田切みき、伊藤雄之助、東野英治郎、沢村貞子、飯田蝶子など。

(『警察日記』ウィキペディア)

 

横浜キネマ倶楽部第32回上映会チラシ_表

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